愛しい君に書く手紙
久しぶりに手にとる筆
いつか書いたあの詩
覚えてるかな
天から降り落ちてくる星
見上げる淡いブルーの空
君のために書いたつもりはなかったけど
結局はそうだったかもね
君を思うと欠けたハートは
一昔に知っていた「愛」を思い出し
寒い星空の下でも
暖かく微笑んでいる
君におくる言葉
心をこめたこの気持ち
愛情ではないこの気持ち
それが君におくる言葉
それが君に書く手紙
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. . . because in life, as in many other things, nothing is as clear cut as black and white, so we are left to ponder all the shades of gray in between.
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